小児外科
外来日変更の可能性がありますので、初診の方は電話で確認してください。
急患の場合は24時間対応しています。
診療科概要
中央病院の小児外科の歴史は30年前にまでさかのぼります。当時まだ、一般にはほとんど認知されていない小児外科を中央病院に開設したのは、現在先端医療センター長(前京大移植免疫講座教授)の田中紘一先生です。彼は当時小児外科の最先端だった国立小児病院へ当院の派遣で研修に行き帰って、当時では日本でもめずらしい地方病院の小児外科を開設しました。田中先生が京大へ赴任した後、標榜科としての小児外科はなくなりましたが、その後も常に先生と連絡をとり、診療援助を受けながら、治療内容としては小児専門病院と遜色のない成績を症例が少ないながらも残してきました。平成5年、再度標榜科として小児外科が中央病院に開設され現在に至っています。
島根県は東西に長く、また大都会の病院には山を越えなければならず、遠方に子供の治療のため出かけて長期滞在するのは親にとっては大変な負担となります。島根の子は島根で、という気持ちは島根県の中核病院である中央病院の理念でもあります。当院は、小児科、産科、小児外科が常に密接に連絡しあい一体として子供の治療にあたっています。広い面積を持つ清潔な新生児集中治療室、24時間体制の手術室、専門医の常時待機、ヘリコプター搬送、救急車による搬送、など充実した体制を持っています。
手術の頻度の多いものは小児のソケイヘルニアですが、他全ての小児外科疾患に対応しております。
スタッフ紹介
| 役職 | 氏名 | 資格・その他 |
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副院長 地域医療連携科部長 小児外科部長 |
平田 彰業 |
昭和48年卒 小児外科学会指導医 島根県出身。 東京大学附属病院、国立小児病院(現 成育医療センター)、日赤医療センター、埼玉県立小児医療センターに勤務。 平成9年より本院に勤務。 |
