神経内科
診療科概要
神経内科は、脳卒中(脳出血・脳梗塞)をはじめ、神経変性疾患(パーキンソン病、痴呆症など)、神経感染症(髄膜炎、脳炎など)、機能性神経疾患(頭痛・めまい・てんかんなど)を診療しています。画像診断(CT、MRI、脳血流シンチなど)、神経生理学検査(脳波、誘発電位、筋電図など)を駆使し診断・治療を行います。また最近は眼瞼痙攣、顔面痙攣、斜頸など従来難治であった疾患に対する治療も外来で行っており、優れた結果が得られています。
脳卒中は最近はbrain attackとも呼ばれ時間との戦いといわれています。当院では神経内科と脳神経外科とで一病棟を形成しておりいわゆるstroke unitとして機能しています。したがって、脳外科適応と考えられる症例には、超急性期に迅速に診断し、t-PA(血栓を溶かす薬)という薬剤や脳外科的治療を行っています。また、急性期の治療を行いながらリハビリテーションを開始し、回復期には回復期リハ病棟に転棟し、他院とも共同でリハを行っています。
t-PAは、発症後三時間以内に開始しなければなりません。麻痺や言語障害など生じたら直ちに受診される事をお勧めします。
まためまい、しびれ、頭痛なども診療しておりますのでかかりつけの先生と相談されお気軽に外来にお出かけ下さい。
スタッフ紹介
| 役職 | 氏名 | 資格・その他 |
|---|---|---|
| 神経内科部長 |
卜蔵 浩和 |
昭和62年卒 総合内科専門医 神経内科専門医 脳卒中専門医 |
| 神経内科医長 | 河野 直人 |
平成6年卒 総合内科認定医 |
| 神経内科医長 | 豊田 元哉 |
平成7年卒 総合内科認定医 神経内科専門医 脳卒中専門医 神経生理学会認定医 |
| 神経内科医員 | 濱田 智津子 |
平成19年卒 |
